SUZUVERSE(スズバース)について

※受任後に訴訟を提起するか、示談交渉を行うか等、案件の処理方針については受任弁譲土との協議により決定します。

ネットワークビジネス

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NFTワンコのM2Eアプリをリリースについて

「SUZUVERSE(スズバース)」とは、分散型インターネットと言われる「Web3.0」の代表的なプラットフォーム、「メタバース」の一つです。
2022年4月にプロジェクト開始、8月に「Suzuverse Pte.Ltd.」という非公開有限責任会社(Private Limited)として会社設立。
宮内 亮治(みやうち りょうじ)氏(元ライブドア社の取締役、2006年に証券取引法違反容疑で逮捕され実刑判決を受けた)が、立ち上げから関わっており注目が集まっています。

同メタバースでは、現在「Suzuwalk(スズウォーク)」というアプリがリリースされています。
仮想の犬(NFTワンコ)を購入してアプリに設定、現実世界で移動することで仮想通貨が獲得できる、いわゆる「M2E(Move to Earn)」と言われるブロックチェーン(NFT)ゲームです。
NFTワンコは6種類の犬種があり、そのレベル(仮想通貨獲得の効率が大きく変わる)に応じて数千円から百万円以上まで、幅広い価格で売られています。

補足当初はマルチ方式、「ビットサンズグローバル」投資案件で問題の富岡氏がディストリビューター参加でも注目

2022年5月の募集開始時はMLM(マルチ商法)として紹介による参加のみだったので警戒する人も多く、アプリ開発も当初の計画から遅れ、かつ9月のローンチ後もバグ多発でクーリングオフ殺到と、トラブル続きの立ち上がりでした。
その後10月にはApple StoreやGoogle Playでもダウンロードが始まり、11月までにはユーザーが4千人を突破、さらに12月にはスズバース内の仮想通貨を固定レートで買い取る機能を実装するなど、徐々に信頼を回復している印象もあります。また現在では紹介制でなく、誰もが自由に参加できるシステムに変更されています。2025年にはユーザー150万人を目標として掲げており、メタバースの普及と共に飛躍的に成長する可能性も秘めているでしょう。

しかし立ち上げ時がマルチ商法だったことや、「ビットサンズグローバル(Bitsons Global)」( https://qr.paps.jp/qr0Uy =リンク先は「ZENSHO」内グループ情報ページです)というマルチ色が強く「ポンジ・スキーム」の可能性も取り沙汰されている投資案件を立ち上げた「冨岡 剛(とみおか つよし)氏」が、SUZUVERSEのディストリビューターとしてセミナーを行っていることなどから、今後も注意が必要な案件として、ネット上ではマークしている向きもあるようです。
現状被害の相談はありませんが、健全な情報の共有場所としてご利用ください。

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全てのコメント

 MLia 2023-09-12 23:09:33

イニシャルコストはありませんがランニングコストが掛かります。
ただし、これもLvが上がれば採算が取れるようになると思われますが、私はLvが初期値なので何とも言えません。
出金する際に費用が求められなければ、正当なビジネスとして認めてもいいのではないでしょうか。

問題があるかどうかはLvを上げて、採算が取れるかどうかが判断基準になると考えます。